猿島
東京湾の真ん中に浮かぶ人工島「第二海堡(だいにかいほう)」。明治中期からおよそ25年の歳月をかけて建造されたこの場所は、当時の最新技術を結集して造られた“純国産”の島。そのノウハウは、現在の海洋土木技術の礎になっています。そしておよそ105年の時を経て2019年、ついに一般旅行者の立ち入りができるようになりました。数多くの秘密が眠るこの島で、とっておきの“非日常体験”をしてみませんか?
『たまプラ新聞』は、広域多摩地域を中心にニュースやエッセイを載せているwebメディアです。たまプラーザ(神奈川県横浜市)より発信中
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